都会と地方、どちらで働くか。

都会と地方、どちらで働くか。

都会と地方には、それぞれ異なる特徴があります。ここでは「働く」「暮らす」という2つの視点から都会と地方を比べてみましょう。両方をきちんと知った上で、あなたが「どこで、どんな人生を送りたいか」考えてみてはいかがでしょう。
(この記事は、東京と大阪で開かれた三重県出身者の座談会での意見を参考に作成しました)

「働く」で考える都会と地方

都会で働く

「働く」で考える都会

  • 数十人、数百人の人が関わるプロジェクトが多い
  • 取引先の規模が大きい
  • 会社の組織や仕事の進め方がシステム化されているところが多い
  • 様々な地方からやってきたバックグラウンドの違う人との出会いがある
  • 興味のあるセミナーなどにすぐ参加できる

地方で働く

「働く」で考える地方

  • 自営業の人、会社を経営している人が多い
  • 自営業同士で少人数のチームを組んで働くことも多い
  • スキルがあれば声をかけられる機会は多い
  • 業界、エリアによっては競合他社が少ないことも

都会では、スケールの大きな仕事に巡り会うチャンスが多い。一方、地方では、スキルを持つ個人が少人数のチームをつくって働く場合も多い。こうした声が聞かれました。都会で磨いたスキルを後々は地方で活かして活躍する、という選択をする人もいます。若者の意識は、ヒト、モノ、情報が集まる都会に向きがちかもしれません。けれど、地方にも都会にはない働き方の良さがあります。

「暮らす」で考える都会と地方

都会で暮らす

  • 交通インフラが整っているなど利便性が高い
  • 休日に遊べる場所やイベントが多い
  • 家賃をはじめ生活費が高くつく
  • 人が多く、満員電車に揺られる日々がつらくなるかも…

地方で暮らす

  • ご近所や親戚など地縁が強いところも多い
  • 自然が豊かで、食べ物が新鮮でおいしい
  • 子育てがしやすい
  • その土地に馴染むと「自分のホーム」として居心地が良くなる
  • 娯楽施設が少なかったり、交通の便が悪かったりする地方も…

都会と地方それぞれに、暮らす上での楽しさも大変さもあります。流行の最先端で目まぐるしい変化を楽しめる都会。その土地ごとの変わらない良さを味わえる地方。もちろん、「都会は便利、地方は不便」といった一面的な言葉には集約できない、その場所ならではの良さがどこのまちにもあります。あなたはどんなライフスタイルを送りたいか、ぴったりの場所を探してみてください。

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