企業のPRは学生に伝わっているのか?

「やりがい」「働きやすさ」「給与」

「やりがい」「働きやすさ」「給与」がベスト3

イマドキの学生は、就職活動でなにを重要視しているのか。「やりがい」「働きやすさ」「給与」との回答が多くなっています。企業のみなさん、こうした学生が注目しているポイントを、きちんと伝えられていますか?

まずは学生の知りたいことで興味をひく

売り手市場ともいわれる中、どの企業も自社に合う学生を採用しようと力が入っていることでしょう。では、どうしたら効果的な学生の興味喚起ができるのか。
ポイントのひとつとして、企業のPRと学生の魅力を感じる点がズレていないかを考えることが大切です。ついつい、企業の歴史、売上げ、商品の強みなどを前面に押し出してはいませんか?採用活動と営業活動は違います。学生が重視しているのは、前述のとおり「仕事のやりがい」なのです。「この会社で働いたら、こんなやりがいが得られそうだ」と具体的にイメージを湧かせられるかどうかで、興味を持たせられるか否かが決まるといっても過言ではありません。

リアルなエピソードでミスマッチも減らせる

学生の興味をひくのは決して難しくありません。まずは、関心の高いことをPRの前面に押し出しましょう。例えば、今の企業の紹介文で、仕事のやりがいは伝わりそうですか?「社員さんの体験談」「就職後に任される仕事」など、エピソードを盛り込んでください。どんな仕事が、どんなやりがいにつながるかを伝えるのが大切です。それは、就職後のミスマッチの低減にもつながります。学生に未来の自分を想像させられるかどうかを、企業のPRを考える上で今一度見直してみてください。それが、学生に選ばれる企業への第一歩です。

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