みえの企業まるわかりNAVI

業種農林水産業
東紀州エリア御浜町

株式会社かきうち農園

弊社はUターンで農家を継いだ社長が平成23年に設立しました。会社も社員もとても若いのが特徴です。現在は10ヘクタールの農場で、収穫時期の異なる15種類のかんきつ類を生産し、年間を通して生産と販売を継続しています。弊社が大切にしているのは、お客様に喜んでもらえるミカンづくりです。生産量の約半分は一般のお客さまに、あとの半分は100社ほどある取引先に販売しています。さらに、将来を見据えて平成26年度には農林水産省より6次産業化の認定を受けました。現在の主力である青果での販売に加えて、ジュースやマーマレードなど付加価値を付けた商品の開発にも取り組んでいます。



農場長
瀧谷 弦(平成25年度入社)

Q. 就職を決めた理由

もともと農業など第一次産業をやりたいと思い、学校も農学系を選びました。他の場所でも第一次産業の仕事に就いていたのですが、Uターンして地元で働くと決め、農業をやりたいと仕事を探しました。ハローワークで探している中で、地域でも目立つ存在だったことがこの会社に就職する決め手になりました。

Q. 仕事のやりがい

植物はウソをつかないので、手をかけてあげれば、ちゃんと応えてくれることがやりがいです。知識と技術を磨けば、見違えるほど木の大きさも変わるし、葉っぱの色も全然違います。また、対面販売なので直接お客様から反応が返ってきます。美味しいと褒めて頂くほか、味に注文を頂くこともありますが、すべてが励みになっています。

Q. これからの目標

現場の作業が好きなので、これからも現場に重きをおいていきたいと思っています。1年に1度しかミカンは採れないし、毎年気候も違うので現場で経験を積むのは大切です。畑が広くて手が回りきらない部分もありますが、将来は今以上にいろいろな品種のミカンを作ってみたいです。


代表取締役
垣内 清明

Q. 自社の強みは何ですか(経営理念や社風)

弊社の強みは自分たちの作ったものに自分たちで値段を付け、直接お客様に売るというところです。市場に出すと相場に左右されたり、価格競争に巻き込まれたりするリスクがありますが、自分たちで値段を付けることで継続可能な経営ができます。直接売ることで、お客様の声が直ぐに返ってきますから、励みになります。しっかりしたマーケティングに基づいて売れるものを作ろうという視点も強みになっています。

Q. 求める人物像は

ミカンが好き、農業が好き、東紀州の地域が好きという素直でハートがあることが非常に大切です。元気で積極的に農業をやろうという姿勢が必要です。農業は楽な仕事ではありませんし、結果が直ぐには出ません。自分なりのモチベーションがあり、考えて動ける人がいいです。小さな会社ですので、生産だけでなく、出荷・販売・チラシのデザインなど一人何役もこなせる人を求めています。

Q. これからの事業目標は

農業を若い人が「やりたい」と思える職業にしなくてはいけません。地域貢献の一つとして、弊社が次の担い手たちの受け皿になりたいと思っています。田舎でも世界で活躍できるステージを作ることができれば、仕事を選ぶうえでの魅力になると考えています。また、販売するミカンが足りない状態なので、規模を拡大する予定です。

インターンシップ情報


対象:大学生

期間:応相談

内容:農作業全般、出荷作業、イベント販売

会社基本情報

本社所在地:〒519-5204 三重県南牟婁郡御浜町阿田和4678
事業内容:柑橘生産及び販売
設立:2011年3月10日
資本金:300万円
従業員数:8名 (男性3名、女性5名、うち正規職員4名)
売上高:5,200万円
平均年齢:28歳
平均勤続年数:3年
休日/休暇制度:年間休日数:非公開
月間時間外労働時間(平均):10時間
有給休暇年間取得日数(平均):3日
アクセス:JR紀勢本線阿田和駅より、車で10分
採用窓口 TEL:05979-3-0143
採用実績:三重大学、広島大学、東海女子大学 他
URL:http://www.zb.ztv.ne.jp/kakiuchinouen/
受賞歴等:
若者応援宣言企業(平成28年度)
6次産業化認定(平成26年度)

積極的に海外展開を考えています

農業もグローバル化の時代です。弊社ではマレーシアで開催された三重県フェアに参加するなど、東南アジアのマーケットに向けた取り組みを始めています。今後は、東南アジアが成長していく市場だとにらみ、国や県とともに、進出していくために動いています。これからは海外に目を向けないと、国内の需要が減ってきてから対応するのでは間に合いません。若手の社員も実際にマレーシアまで販売に出向いています。

社長と一緒に手を動かせる、距離の近さがあります

弊社は現場第一主義です。社長といえども忙しい時期には貴重な戦力として、社員と一緒に出荷作業に加わり、汗を流します。また、社長自身も畑の仕事が大好きなので、時間の許す限り、長靴を履いて農場に出ています。規模の小さい会社ならではの、家族のような雰囲気が魅力の一つです。

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