みえの企業まるわかりNAVI

業種医療・福祉業
中南勢エリア津市

社会福祉法人三重ベタニヤ

当法人は三重県津市と松阪市で特別養護老人ホーム「アガペホーム」、軽費老人ホーム ケアハウス「ベタニヤハウス」「ベタニヤ在宅介護複合施設」「いこいの家」などの高齢者を対象とした施設を運営しています。「ベタニヤ」とはエルサレム郊外の地名であり、“貧しき者の家”という意味もあります。私たちはキリスト教の精神に基づき、“自分の心の貧しさを知る者たちの館、神に祝福される者たちの住まい”との願いを込めて、この言葉を用いています。利用者とそのご家族、地域社会から信頼され、喜んでいただける存在となれますよう、今後も努めてまいります。

2018年12月27日現在



特別養護老人ホームアガぺホーム
山下 基樹(平成27年度入社)

Q. 就職を決めた理由

祖父が認知症になったとき、自分には知識がなく、疑問だらけでした。祖父が亡くなってから「もっと認知症について知っていれば悔いが残らなかったのでは」と考えるようになり、介護の仕事に就くことにしました。この施設の理念は自分に合っていると感じられましたし、自宅から近いというのも決め手になりました。

Q. 仕事のやりがい

人のぬくもりや優しさを肌で感じられることです。食事や排泄の介助をすると、利用者さんに「ありがとう」「ごめんね、悪いなあ」とよく声をかけてもらいます。介護は「これが正解」というものがない仕事ですが、自分はそうやって模索していくことを楽しいと考えられるタイプなので、それがかえってやりがいになっています。

Q. これからの目標

第一の目標としては介護福祉士の資格を取りたいと考えています。それから先はもっとステップアップして、ケアマネジャーなどの資格も目指しています。この仕事は自分に合っていると思いますし、周りからも合っているよと言われます。仕事をずっと続けて知識を増やし、利用者さんがもっと過ごしやすい生活ができるようなケアをしたいと思っています。


法人本部 事務課長
小林 信行

Q. 自社の強みは何ですか(経営理念や社風)

当法人のある津市は介護ニーズの高い地域で、介護事業所も多数あります。その中で当法人の強みは法人の起源と理念を大切にして共有していることです。当法人の起源は、三重県にあった結核療養所の聖書研究会に参加された患者さんからの献金にあり、その理念はキリストの愛と奉仕の精神を基本に据えています。

Q. 求める人物像は

「人は美しく年を重ねることができる」という当法人の考えに共感していただける人です。利用者さんの想いを尊重し、利用者さんに寄り添った支援のできる人を求めています。具体的に言うと、傾聴のできる人です。自分がしゃべるよりも利用者さんの話したい気分を尊重してしっかり聞いて、うなずける人です。資格や経験よりも、人の話が聞けるのは大切なことです。

Q. これからの事業目標は

人材の確保と育成が重要な課題です。当法人の理念に共感していただける人を採用し、育成したいと考えています。具体的には介護福祉士の資格を介護職員の全員に持ってもらうのが目標です。資格取得には時間もお金もかかるのですが、教育機関と連携し、法人内で資格取得のための講習を受けられる仕組みを平成30年から始動します。

インターンシップ情報


対象:高校生・大学生は学部・学科を問いません

期間:1週間程度

内容:実際の業務を見学、体験してもらうとともに、利用者さんとのコミュニケーションや、食事介助の補助をしていただきます

会社基本情報

本社所在地:〒514-2222 三重県津市豊が丘5-47-6-1
事業内容:高齢者介護事業
設立:2005年
資本金:社会福祉法人のためなし
従業員数:178名 (男性40名、女性138名、うち正規職員105名)
売上高:8億1,200万円
平均年齢:43.9歳
平均勤続年数:4.8年
休日/休暇制度:年間休日数:106日
月間時間外労働時間(平均):6.8時間
有給休暇年間取得日数(平均):9.8日
アクセス:近鉄名古屋線津駅より、車で15分
採用窓口 TEL:059-230-0032
採用実績:鈴鹿大学短期大学部、高田短期大学 他
URL:http://betaniya.jp/
受賞歴等:

地域と繋がる事業所内保育園があります

松阪市に職員を対象とした事業所内保育所があり、平成29年度中に地域の方にも開放したいと思っています。津市にも設置する予定で、部屋の準備を進めています。介護の現場は女性の多い職場ですので、職員の確保のため、働きやすい環境づくりの一環として特別養護老人ホームの中で運営しています。職員は子どもの様子を見ながら働くことができますし、高齢者の方は子どもさんを見て笑顔が増えています。敬老会や運動会は一緒に活動することでお互いに良い環境になっています。

現場尊重主義で働き甲斐のある職場づくり

当法人で言う現場尊重主義とは、現場の意見を取り入れ、活用することです。事業所ごとの管理者の意見交換、アンケートの実施などで現場の意見を吸い上げる試みを続けています。さらに当法人では利用者の満足はもちろん、職員の満足、経営の満足という3つの満足を大切にしています。良い環境の中で、笑顔で働いていただけるよう心がけています。

アンケート

あなたの属性を教えてください。
このサイトをどこで知りましたか。
このサイトを訪問した目的を教えてください。
All Rights Reserved, Copyright ©Mie Prefecture