みえの企業まるわかりNAVI

業種土木・建築業
中南勢エリア松阪市

株式会社田村組

弊社は松阪の地で創業以来60年近く、総合建設業を営んでおります。事業の中心は主に松阪市・伊勢市・津市での土木事業で、従業員もほとんどが地元住民という地域密着型の企業です。弊社の信条は「誠意と努力」。工事に関しては安全管理、工程管理などすべてを管理し、全責任を持って最終まで手掛ける責任施工を心掛けてきました。技術面ではICTを全面的に活用することによって生産性の向上を図り、魅力ある建設現場を目指すi-Construction(アイ・コンストラクション)の取組みを進めております。ドローンによる測量、ICT建設機械での施工、タブレットを使用した作業進捗管理など一連の作業がすでにスタートしています。「自分が誇りを持てる工事を提供する」という責任感のもと、現場というチームがベストを尽くせるよう一人一人が日々努力し、地域社会とともに伸びゆく企業を目指してまいります。



工事部
岡田 一秀(平成15年度入社)

Q. 就職を決めた理由

高校の土木の勉強で、先生に「コンクリートは100年もつ。それを作れるのが土木の醍醐味だ」と言われたことが記憶に残っており、それが実現できる仕事だと思いました。弊社の扱う仕事は道路や橋など大規模な工事で「大きなものを作ってみたい」という自分の希望に合っていたこと、現場見学をして会社の雰囲気を知っていたことが決め手となり、入社することを決めました。

Q. 仕事のやりがい

工事が完了した時、感謝の言葉をいただけることがやりがいになっています。地域の方からは「道路をきれいにしてもらった」、発注元からは「無理を言ったけれど工期を守ってもらった」と両方から評価していただけるのが醍醐味です。通行止めなどで地元に御迷惑をかけることも多く、関係先との調整や工事全体の管理など苦労の多い仕事ですが、工事の重要性を理解して「ありがとう」と言ってもらえると、救われた気持ちになります。

Q. これからの目標

この仕事には経験がとても重要です。10年以上現場を経験していますが、ひとつの現場を終わらせるたびにまだまだ至らない点が多いと感じています。弊社には手本となる先輩がたくさんいます。先輩方の知識、経験、対応力を見習って、学んでいきたいと思っています。勤勉さを忘れず、利益や工期など様々な条件を満たした上で、地元の方々に喜ばれる工事をするのが最終の目標だと考えています。


営業部
中西 慎太郎

Q. 自社の強みは何ですか(経営理念や社風)

困っている時には助け合う、社内のチームワークの良さが一番の強みです。弊社では「あの部署が忙しい」と聞けば自分から申し出て応援するのは普通のことです。上の世代がそうやって助け合うのを見て育っているので、若い社員にも応援することに抵抗感はありません。社員同士の横のつながりは強いと自負していますし、書類のまとめなど本当に忙しい時には実際によく応援し合っています。

Q. 求める人物像は

真面目に仕事に向き合い、失敗を恐れずチャレンジできる人を求めています。工事の現場はひとつとして同じものがありません。その場で工夫して対応することが求められます。仕事は現場で覚えられます。仲間同士で教え合い、実績を積むことができますので、土木関係の学校を出ていなくても心配ありません。

Q. これからの事業目標は

今後は道路や橋を新設する工事が減り、代わってメンテナンスの仕事に予算がつくようになるでしょう。弊社は早くから耐震補強工事の実績を積んでおり、将来もメンテナンスの仕事がなくなることはありませんので、これからはその分野を強化したいと考えています。そのためには、たくさんの仲間を増やして、さらに会社として大きくなりたいと考えています。

インターンシップ情報


対象:大学生、専門学校生、高校生。学部学科は問いません

期間:1週間程度

内容:工事現場で簡単な作業など体験をしていただきます

会社基本情報

本社所在地:〒515-0064 三重県松阪市五反田町一丁目1293番地1
事業内容:総合建設業
設立:1955年
資本金:3,600万円
従業員数:32名 (男性29名、女性3名、うち正規職員31名)
売上高:12億円
平均年齢:44歳
平均勤続年数:18年
休日/休暇制度:年間休日数:97日
月間時間外労働時間(平均):20時間
有給休暇年間取得日数(平均):10日
アクセス:JR紀勢本線松阪駅より、徒歩20分
採用窓口 TEL:0598-21-2563
採用実績:日本大学、大同大学、東海工業専門学校、近畿大学工業高等専門学校、相可高校、久居農林高校、横浜国立大学、金沢工業大学 他
URL:http://www.tamuragumi.com
受賞歴等:

出前授業で楽しく土木の仕事を教えます

やはり一般の方にとって、土木建設の仕事は馴染みのない仕事です。「建設工事とはこういうものです」と理解していただくために、弊社は地域貢献活動の一環として、松阪市内の小学校4、5年生を対象に出前授業を行いました。実際の作業に使う機械を持ち込んで試乗体験をしたり、ペーパークラフトを作って橋の構造を学んだりと弊社の仕事に興味を持ってもらうための工夫を凝らしています。授業を受けた小学生の中から、将来土木建築の仕事に就きたいという人が出てくれれば嬉しいですね。

女性の観点から、安全で働きやすい環境を作ります

まだまだ建設の現場は男性が多くを占める職場ですが、最近は警備員や運転手にも女性が増えてきました。女性が働きやすい、使いやすい環境を整えるきっかけとして、弊社では設備を整えた「快適トイレ」の設置を進めています。男女別々なのはもちろん、見た目も使い勝手も女性に嬉しい設備です。「トイレがきれいだと仕事もしやすい」と女性のみなさんから好評です。また女性ならではのきめ細かい視点で現場を回る「女性パトロール」にも取り組んでいます。
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