みえの企業まるわかりNAVI

業種製造業(食料品・医薬品以外)
北勢エリア鈴鹿市

株式会社マルタシェルサービス

当社は鋳造業で使用される「中子(なかご)」と呼ばれる砂型の製造を中心に、これに付帯する金型や木型、治工具の設計・製造を行っております。砂型は特殊な砂を樹脂で固めたもので、鋳造の過程で部品が完成すれば、壊れて無くなってしまうという特殊な製品です。当社は特に技術を必要とする複雑な砂型を製造することができる、三重県内では数少ない企業です。当社のものづくりは自動車産業をはじめ建設、産業機械、上下水道などのインフラ、船舶など多くの業種にわたり、特定の業種に偏ることなく、幅が広いことが特徴です。
毎朝、リーダー職ミーティングで、社長が一人ひとりの顔を見て声をかけ、積極的に話をするといった距離の近さも自慢です。今後も地元三重を中心に、愛知・岐阜・静岡など国内のものづくり産業に貢献してまいります。

2020年8月6日現在



生産管理部長
山本 裕平(2006年度入社)

Q. 就職を決めた理由

弊社の社長から「うちに来ないか」と声をかけてもらったのがきっかけです。実は、やる気があまり出なかった時期もありました。しかし、指示をされるよりも指示をする立場になりたいと思い、取引先や作業、材料のことなど会社に関わる全てのことを頭に入れてやろう、社内の誰よりも詳しく知ろうと、勉強を続けていくうちに、弊社でずっと働きたいという気持ちが固まりました。

Q. 仕事のやりがい

生産管理部長として材料の確保から生産計画の立案まで幅広い業務を担当しており、自分の仕事が弊社の利益やお客さまの仕事に直結するので緊張感があり、やりがいに繋がっています。今は営業も兼務しているので、お客さまから「ここまでやってくれるところは他にない、ありがとう」と声をかけていただくこともあり、仕事を続けてきて良かったなと思っています。

Q. これからの目標

お客さまから「砂型ならマルタに」と頼りにされる日本一の砂型製造企業にすることです。無災害で清潔な工場、最高の品質、社員の幸福実感度などあらゆる面で日本一の工場にしたいと思っています。またお客さまとの商談や砂型の製造には鋳物の知識が不可欠です。実際に鋳物づくりを体験できる勉強会があると聞いているので、ぜひ参加して経験を積みたいと思っています。


代表取締役社長
荻 勝浩

Q. 自社の強みは何ですか(経営理念や社風)

他社では作れないような複雑な砂型を製造できることです。実際の商談には繋がらなくても、「困った時はマルタ」とお客さまから相談を持ち掛けていただけることが強みです。また「不撓不屈(ふとうふくつ)」を社是として掲げており、全従業員と家族、弊社に関わる全ての人の幸福に貢献することが弊社の使命です。

Q. 求める人物像は

なによりも、あきらめずに前を向いて進み続けられる人です。進むペースは遅くてもかまいませんし、他人と比較する必要もありません。仕事で必要な資格は会社の費用で取得していただきますので、入社にあたって特別なスキルがなくても大丈夫です。

Q. これからの事業目標は

砂型の製造は300度近い高温を必要とする過酷な作業です。その環境を改善することや安全対策の強化に努めること、さらにIoTを活用して女性も働きやすい職場づくりをめざしております。同業他社では後継者不足から将来への不安も聞かれますが、弊社は若手社員を中心にこうした活動を進めており、たとえ東海地区、日本で1社のみとなってもお客さまに製品を届けていきたいと考えています。

インターンシップ情報


対象:高校生
期間:3日
体験内容:会社説明・工場内軽作業

会社基本情報

本社所在地:〒513-0031 三重県鈴鹿市一ノ宮町1156番地1
事業内容:鋳造用鋳型製造
設立:1969年
資本金:1,000万円
従業員数:69名 (男性50名、女性19名、うち正規社員45名)(2020年7月29日現在)
売上高:7億3,000万円(2019年度)
平均年齢:39.9歳
平均勤続年数:17年
休日/休暇制度:年間休日数:106日
月間時間外労働時間(平均):20時間
有給休暇年間取得日数(平均):10日
アクセス:JR関西本線河原田駅より、徒歩20分
採用窓口 TEL:059-384-1181
採用実績:石薬師高校、白子高校、稲生高校、四日市農芸高校、四郷高校、菰野高校、鹿児島私立鹿児島実業高校、鹿児島私立樟南高校 他
URL:http://www.marutashell.co.jp
受賞歴等:

イベントで楽しくはじけています

当社のイベントは慰安旅行をはじめバーベキュー大会、ビアガーデンでの飲み会、ボウリング大会やソフトボール大会など多種多彩、若手社員が中心となって企画、準備をしています。費用は全て会社が負担し、仕事以外の話ができるコミュニケーションの場として、家族も参加して楽しくはじけています。特にレーシングカートでのレース大会は、社長みずから「負けるつもりはない」と参加する力の入れようです。

自慢の工具で特許を取得しました

砂型の製造には「バリ」と呼ばれる余分な突起がつきものです。これが残ると製品の不良にも繋がるので、かならず取り除かなくてはなりません。現在はロボットで処理することが一般的ですが、生産数の少ないものは人の手で削り取る必要があります。当社はこのバリ取りの専用工具を開発し、三重県の補助金を活用して特許を取得しました。一般の工具に比べて桁違いに丈夫で長持ち、同じくバリに悩む同業他社にも販売しています。中にはわざわざ探しあてて買いに来た商社もあるほどで、評判は上々です。

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