みえの企業まるわかりNAVI

業種製造業(食料品・医薬品)
伊勢志摩エリア玉城町

合資会社西村商店

当社はお伊勢参りや熊野詣での旅人が行き交う宿場町、田丸の地において、1684年に醤油の醸造を始めました。以来、守り続けた伝統の味とお客様との信頼関係を元に、経営理念を「伝統の力を礎に全社員がお客様の歓喜を創造することで新しい歴史を築いていきます」とし、お客様と社員を笑顔にする商品を提供し続けてまいりました。地元ではブランド名である「ミヱマン醤油」から「ミヱマンさん」と親しみを込めて呼ばれる、地元密着企業です。
伝統の醤油作りを守る一方、一人ひとりの技術力を上げて複数の作業をこなせる人材を育成し、多能工化を進めたことで会社全体として残業量を大幅に減らすことに成功しました。近年では料理用の「つゆ」「たれ」の製造にも力を入れており、地元の生産者と共同開発することで地域活性化に貢献したいと考えています。
当社で「自分の家族に食べさせたい商品」を作りましょう。

2020年11月26日現在



品質保証部
中田 映吾(2018年度入社)

Q. 就職を決めた理由

食べることが好きで、「おいしい」と感じる時が幸せです。好きな食べ物があり過ぎて選べないので、多くの料理に使われる調味料に関わる仕事を選びました。中でも醤油は日本人であれば老若男女どんな好みの人でも必ず使うものであり、弊社の伝統的な製法で作るところに魅力を感じ、就職を決めました。

Q. 仕事のやりがい

買っていただいたお客様や近所の人から、「おいしい」「こんな風に使ったよ」と声をかけていただくのは嬉しいです。味に加えて原材料の産地や値段などお客様の要望はさまざまなので、毎日が試行錯誤です。そうして完成した商品が1年、2年と継続して売れているのを見ると、「定着してくれたな」と嬉しくなり、この積み重ねにやりがいを感じています。

Q. これからの目標

世の中の変化に対応できる「柔らかさのある技術者」になることです。製造技術もお客様の好みも、すごいスピードで変化しています。以前のやり方にこだわらず、良いと思ったらすぐに取り入れ、柔軟に適応し続けられる技術者をめざしたいと思っています。そのために離れた年代や社外の人とも積極的にコミュニケーションをとって、アンテナを張りめぐらせています。


専務
西村 尚子

Q. 自社の強みは何ですか(経営理念や社風)

まずは336年の長い歴史を持ち、地元の方々や企業との強い信頼関係があることです。次に伝統の醤油をベースに新しい商品を生み出す商品開発力があることです。さらに部署間の壁を作らず、意見を出しやすい風通しの良い社風であり、新しいチャレンジに対して絶対にダメと言わない姿勢も弊社の強みです。

Q. 求める人物像は

どんどん提案し、チャレンジできる積極性と前向きな姿勢を重視します。前向きな姿勢で仕事の中に楽しみを見つけてほしいと思います。また食品を扱う仕事ですので、衛生管理に配慮することとルールを守る素直な心が大切です。企業にはさまざまな個性の人が集まります。その人の個性に応じ、一番良い部分を伸ばしてあげる仕組み作りを心掛けています。

Q. これからの事業目標は

先代の頃より全国展開に取り組み、現在では北海道から沖縄まで弊社の商品をご愛顧いただいております。次のステップとしてグローバル展開のため海外展示会にも積極的に参加しており、すでにヨーロッパに弊社のつゆを輸出しています。世界にミヱマンのおいしさを伝えたいです。コロナウイルスの影響で展示会の中止が相次いでいますが、むしろ直接出向かなくても発信ができる機会だと前向きにとらえています。

インターンシップ情報


対象:不問
期間:1週間程度
体験内容:会社説明、製造業務の体験

ご希望の方はお問合せください

会社基本情報

本社所在地:〒519-0415 三重県度会郡玉城町田丸244
事業内容:醤油醸造・つゆ・たれ・総菜等の製造販売
設立:1932年
資本金:300万円
従業員数:44名 (男性24名、女性20名、うち正規社員21名)(2020年9月7日現在)
売上高:5億3,000万円(2019年度)
平均年齢:43歳
平均勤続年数:18年
休日/休暇制度:年間休日数:94日
月間時間外労働時間(平均):5時間
有給休暇年間取得日数(平均):10日
アクセス:JR参宮線国鉄田丸駅より、徒歩5分
採用窓口 TEL:0596-58-2225
採用実績:三重大学、三重短期大学、四日市大学、法政大学、伊勢工業高校、宇治山田高校、鳥羽高校、鳥羽商船、度会高校 他
URL:https://mieman.co.jp
受賞歴等:
全国醤油品評会 全国醤油工業協同組合連合会長賞、優秀賞(2005年度)

こだわりの製法と地元食材で、新しいおいしさを開発しています

当社の主力商品は伊勢市民のソウルフード「伊勢うどんのつゆ」です。1950年代と比較的早くから販売しており、「伊勢うどんにはこれでないと」と箱買いされるファンもいる商品です。使用する鰹節は自社工場で削り、煮干しや昆布とともに煮出した濃厚な出汁がこだわりで、現在さらにカレー味、地元三重の特産品であるあおさ味など新しい味にも挑戦しています。
その他伊勢志摩のかきエキスを加えた「的矢かきのうま醤油」、地元高校と協力した「相可高校コラボ伊勢うどんたれ」など、地元食材の素晴らしさを当社から全国に発信しています。

参加しやすいイベントでコミュニケーションを楽しんでいます

社員旅行で社員相互が良いコミュニケーションをとれるようにと、いろいろ工夫をしています。宿泊を伴う旅行から若い社員も参加しやすい日帰りのバス旅行にしたところ、参加率が上がってきました。写真は昨年、大阪のビール工場を見学した時の様子です。このあとホテルで昼食をとりながら、豪華景品の当るビンゴゲームやカラオケを楽しみました。
幹部社員を含め全員が親睦会費として毎月積み立てをすることで参加を促しているほか、当日行けなかった社員には別に昼食会を催したり、お土産を渡したりして、誰もが社員旅行に参加できる仕組みにしています。

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