業種教育・学習支援業
北勢エリア四日市市
特別支援学校 聖母の家学園
当校は、カトリックの精神に基づき、知的に障がいのある児童・生徒一人ひとりを大切にした教育を行う私立の特別支援学校です。「人を大切にし、感謝の心をもって生きる力を育てる」ことを柱とし、共生社会の実現をめざした学校づくりに取り組んでおり、1971(昭46)年から四日市校、2024(令6)年からいなべ校の2校で実践を重ねています。
本校では、小学部から高等部専攻科までの16年間を見通した教育課程を編成し、子どもたちの成長や個性に応じた、途切れのない支援を大切にしています。特に専攻科では、創造力や主体性を育みながら、社会に向けて自分らしく生きる力を伸ばすことをめざしています。
また、卒業後の自立と社会参加を見据え、関係機関と連携しながら雇用の場の創出やアフターフォローの充実にも力を入れています。地域の学校や家庭、福祉・医療・行政・企業などとつながり、開かれた学校として共に支え合う仕組みづくりを進めています。
さらに、四日市校では遠隔地からの入学にも対応できる寄宿舎を設置し、生活の中で豊かな人間関係や多様な経験を積む機会を提供しています。加えて、福祉施設や地域交流拠点と連携し、生活・仕事・地域活動を結びつけた実践的な学びを展開しています。
これからも学校教育と地域福祉をつなぎながら、一人ひとりの可能性を広げ、安心して学び続けられる環境づくりに努めてまいります。
2026年6月現在

高等部本科 教諭
花井翔悟
Q. 就職を決めた理由
高等学校の社会科教員を目指して勉強していましたが、目指していた高校が不合格になってしまい、教員を諦めようと就職活動をしている際に、この学校の求人を知り応募しました。私自身、特別支援学校の免許を所持してはいませんでしたが、試験を受けた際に無邪気に楽しむ子どもたちを見て、彼らと一緒に毎日過ごしたら楽しいなと感じました。また、教育実習の経験も踏まえて大人数より少人数で手厚く接することが自分には向いていると思う場面がありました。個性豊かな子どもたちとのやり取りが本当に楽しくて、彼らと一緒に自分自身も仕事を通じて成長できるようになろうと思い就職を決断しました。
Q. 仕事のやりがい
子どもたちから元気をもらえて、毎日楽しく送ることができています。特に、学校行事や授業を通して、今までできなかったことができるようになったなど、1回り大きく成長した姿や生徒の成功し喜ぶ姿を見ることが僕にとってやりがいになっています。最初は、ダンスが苦手な子も職員や友だちと一緒に練習を積み重ねればできるようになり、「先生!ダンス楽しかった!」と言ってくれた瞬間は最高に嬉しかったですね。
Q. これからの目標
当法人に来る子どもたちの良いところを伸ばしたり、生き生きと過ごせたりできるような授業づくりに加え、各々にあった支援もしていきたいと思います。先輩方は、子どもたちの心を掴んだりする接し方が実に上手です。自分もそれを真似して話しかけにいったり、好きなことで盛り上がったり、時には一緒にはしゃいだりするなど先輩方を見習って工夫しています。また、自分に得意分野や足りないものがあれば、研修などを通して常に自分をアップデートしていきたいと思います。毎日楽しいこともあれば大変なこともあって手一杯ですが、ずっと子どもたち一緒に関わりながら彼らが楽しい学校生活を送れるよう背一杯頑張りたいと思います。

校長
山下達也
Q. 自社の強みは何ですか(経営理念や社風)
当法人の理念は「障がいのある人たちの役割を創造し、共生社会の実現をめざす学校づくり」です。毎日の楽しい学校生活を児童生徒と一緒に創り、地域社会の中で学び自分の役割を感じ自立した社会人として活躍することを願います。学校生活そのことを教職員一人ひとりが認識して児童生徒の指導支援にあたっていることです
Q. 求める人物像は
当法人では、ゆっくりと成長する子どもたちに豊かな学びを保障することを大切にしています。児童生徒を信じ可能性を広げ、夢を実現していく人を求めています。アクティブ・ポジティブ・クリエイティブ・チャレンジの精神で仕事に向き合っていきましょう。
Q. これからの事業目標は
教育と福祉の連携、雇用と仕事の創出、多文化共生・多様な学びを柱にして、四日市校といなべ校の特徴を創っていきます。地域の障がいのある子どもやご家族が、学びの場を選択していただけるような特徴ある学校づくりを進めていきます。また社会で活躍する卒業生がいつでも戻ってくることができる、あたたかい学校をつくっていきます。
インターンシップ情報
対象:大学生・専門学校生・短大生(職種による)
期間:10日から2週間程度(職種による)
内容:授業や行事への参加
会社基本情報
| 本社所在地: | 〒510-0961 三重県四日市市波木町330-5 |
| 主な県内事業所: | 四日市校 〒510-0961 三重県四日市市波木町330-5 いなべ校 〒511-0514 三重県いなべ市藤原町石川989 |
| 事業内容: | 私立特別支援学校 |
| 設立: | 1971年 |
| 資本金: | 学校法人のためなし |
| 従業員数: | 93名 (男性45名、女性48名、正規職員60名) |
| 売上高: | 学校法人のためなし |
| 平均年齢: | 44歳(教員) |
| 平均勤続年数: | 10年 |
| 休日/休暇制度: | 年間休日数:非公開
月間時間外労働時間(平均):非公開
有給休暇年間取得日数(平均):非公開 |
| アクセス: | 【四日市校】四日市あすなろう鉄道内部線追分駅より、車で約8分
【いなべ校】三岐鉄道三岐線東藤原駅より、徒歩15分 |
| 採用窓口 TEL: | 059-321-4502 |
| 採用実績: | 三重大学、高知大学、愛媛大学、皇學館大学、名古屋芸術大学、日本福祉大学、四日市商業高校、四日市西高校 他 |
| URL: | https://www.seibonoie-gakuen.ac.jp/ |
受賞歴等:
子どもたちだけでなく、 職員にも居心地のいい環境です。
この楽しそうな職員室を見てください。居心地のいい職場である証拠に、20年、30年と働いてくれる人がたくさんいます。定着率の高さは職員もパートタイマーも変わりません。私たちがこうして働けるのは、家庭という基盤があってこそです。当法人は家庭を大事にすることを推奨し、有給休暇の取得には配慮しています。
聖母の家学園いなべ校について
聖母の家学園四日市校の分校として、令和6年度にいなべ校が開校しました。子どもたち一人ひとりの「できるようになりたい」、保護者の「もっと成長してほしい」という思いに応え、四日市校と連携しながら教育活動を進めています。小学部・中学部・高等部(専攻科)までの一貫した教育課程の中で、長い時間をかけて子どもたちの成長を支えています。自然豊かな環境や地域との関わりを大切にしながら、卒業後も社会の中で自分らしく生活できるよう、生きる力を育むことを目指しています。